弱音とか愚痴とかPart2

かといって迂闊に吐き出すのはいかがなものか。幼少期の絶望と孤独の中、壊れずに自我を保つ事ができたのもこれらを自分の内で消化、同化してきたからこそという自信もあるし(単にそれこそ誰も話す相手がいなかっただけだけど)、ある程度の事は「ま、あの頃に比べたら」てなっちゃうんですよね。