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*ハチミツとクローバーの映画
の関連デザートをウチのホテルで出す事になったんだけど…原作知らない…。深夜でアニメやってたみたいだから借りてみるか?流石に本屋で女子マンガコーナーうろつく勇気はないし。
*よっすぃ
フットサル関連でちらほら。前髪作った後の画像をみたけど、2000年の…プッチに入ってすぐの髪を切る前の写真…確かザッピィのやつが唯一ショートにする前の髪で撮ってたハズ。アレに近い印象を受けたなぁ。巷では『白い梨華ちゃん』て言われてたけど、二人並んだ画像を見ると正にその通りで、幼さを取り戻した二人を見て若干懐かしさを覚えた。
*仕事
最近働いてる時に突然昔の記憶が蘇る事が多くなってきた…疲れてるのかなぁ。小学校中学校高校…青春なんてのは皆無でよっすぃとの六年が一番綺麗な記憶ってのもちょっと悲しいなw
今回の紺野小川卒業。
彼女達には迷いながらも確実に進んできた『過去』がある。確固たる意志を持った『現在』がある。ならば信じて疑わない『未来』の果ては必ず素晴らしいものだろう。
よっすぃ誕生日
一日遅れになったけどよっすぃ誕生日おめでとう!!!
一晩たっても言葉はまとまらず、ただただ感謝の気持ちが溢れるばかり。21歳のこの一年もよっすぃにとって幸せな一年でありますように。
夢(並行世界?)
これで覚えてるだけで四回目…か。今回はついに向こう側の俺と、一方的ながら彼の意識の中で話す事ができた。しかし、前回の夢で向こう側の俺は確実に死んでるはず(火傷に加え脳が吹っ飛んでる)なのでまた別の世界に飛ばされたと見た方が良い。
今回の俺はごっちんと仲が良いらしく、友達の様に話してた。舞台は教室風の部屋、かなり広い。俺、ごっちん、ミキティ、それに上官と思わしき男性(服の色の違いによる推測)で話をしていた。話題はよっすぃの誕生日。俺とごっちんで、後二日ということやプレゼントは何をあげようか?等と話していると、ミキティと上官が近付いてきて話に加わる。上官から仲が良い事を指摘され、同じ85年生まれですからと強調し答える俺とごっちん。他に誰がいるのか?と聞かれ「俺とごっちんとミキティによっすぃに…後は…あれ?」と何故か答えが出てこない俺。思いだそうにも頭がモヤモヤしてどうにも出てこない。じれったいので‘俺’が『梨華』と呟いたら俺がすごいビックリし、「梨華ちゃんだ!そうそう梨華ちゃんだ、すっかり忘れてた。」。ごっちんは忘れてた俺にふくれっ面で怒り出し、ミキティは「やっぱり梨華ちゃんをわすれてたか〜!ヒドイ奴だねホント」とゲラゲラ笑ってた。上官はあきれ顔。そこにサイレン。慌てて部屋を出る俺達。…そこで終了。
…やっぱりまた死ぬのか俺は?何でこんな夢を見るのかサッパリ分からないけど勘弁してほしい。現実との見境がつかなくなる。
スポフェス
五年ぶりに神にあってきたのですが…もはや綺麗とか軽く超えちゃって終始ドキドキがとまらず、改めて彼女への思いを確認。それに加えて益々彼女に対する忠誠心、信仰心が大きくなってるなぁと……ホントにキモいなぁ自分。
跳び箱14段は跳ぶだろうなぁと思ってましたよ、席の位置的に背中を見てたんですけど翼が見えましたもんマジで。